【懐紙入れ】室町紗紙 柴田部長・鶯 (KR-026) 和詩倶楽部 Kaishi case, Muromachi shoushi
¥3,080(税込)
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商品コード | 20020455 |
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室町期に生まれた、書院造の頃より現代まで息づく襖(ふすま)紙、紗紙でつくった懐紙入れ。
繰り返し使う度に風合いが増し、紗紙独特の柔らかな手触りに変化していきます。
この素材に使われている紗紙とは、主に襖用に製造され、その風合いと耐久性がよろこばれ、昭和期には大量に生産されてきました。
近年の生活様式によって、生産が少なくなってきた味わいのある素材です。
手にした時の独特の肌触りと、眺めた時のやさしい風合い。
ぜひ、お揃いの柄の懐紙を入れて、お使いください。
通帳・手帳入れや、小物ケースとして使うのもオススメです。
カバンに入っていると嬉しくなる、吉兆柄の懐紙入れです。
【柴田部長】
京都にある某会社の制作室にて、京柄の「ぽち袋」を作るという代表の想いのもと、ぽち袋の意匠の着想に疲れた代表が、「ぽち袋だけに“ポチ”が欲しい」と安直な発想で慌てて呼び寄せられたのが、「しばた」さん。
出演されたぽち袋が大人気なため、代表より和詩倶楽部の広報特命部長に任命される。
なお出演料や給料はわんこクッキーで支払われる。
しばた部長は、普段は大人しく滅多に吠えない大人であるが、野外でリードを離すと見えなくなるまで、一直線に彼方まで走り出す自由主義者である。
お揃いの懐紙を入れても楽しい、紗紙でつくった懐紙入れ。通帳・手帳入れや小物ケースとしても。
>> 和詩倶楽部 懐紙入れの一覧ページはこちら
本体サイズ:横16×縦11×厚1.3(cm)
箱サイズ:横17×縦12×厚2(cm)
室町期に生まれた、書院造の頃より現代まで息づく襖(ふすま)紙、紗紙でつくった懐紙入れ。
繰り返し使う度に風合いが増し、紗紙独特の柔らかな手触りに変化していきます。
この素材に使われている紗紙とは、主に襖用に製造され、その風合いと耐久性がよろこばれ、昭和期には大量に生産されてきました。
近年の生活様式によって、生産が少なくなってきた味わいのある素材です。
手にした時の独特の肌触りと、眺めた時のやさしい風合い。
ぜひ、お揃いの柄の懐紙を入れて、お使いください。
通帳・手帳入れや、小物ケースとして使うのもオススメです。
カバンに入っていると嬉しくなる、吉兆柄の懐紙入れです。
【柴田部長】
京都にある某会社の制作室にて、京柄の「ぽち袋」を作るという代表の想いのもと、ぽち袋の意匠の着想に疲れた代表が、「ぽち袋だけに“ポチ”が欲しい」と安直な発想で慌てて呼び寄せられたのが、「しばた」さん。
出演されたぽち袋が大人気なため、代表より和詩倶楽部の広報特命部長に任命される。
なお出演料や給料はわんこクッキーで支払われる。
しばた部長は、普段は大人しく滅多に吠えない大人であるが、野外でリードを離すと見えなくなるまで、一直線に彼方まで走り出す自由主義者である。
お揃いの懐紙を入れても楽しい、紗紙でつくった懐紙入れ。通帳・手帳入れや小物ケースとしても。
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本体サイズ:横16×縦11×厚1.3(cm)
箱サイズ:横17×縦12×厚2(cm)
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