沓掛ろっか フリーサイズ判 藤 (RBD-002) 吉兆書包み 室町紗紙ブックカバー 和詩倶楽部 Japanese pattern book cover Kutsukake Rokka Washi club
¥1,210(税込)
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商品コード | 20017228 |
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室町期に生まれたふすま紙、室町紗紙でつくった文庫本用のブックカバーに、洛中絵双紙家「沓掛ろっか」描き下ろしの花鳥画にて誕生しました。
生活様式によって、生産が少なくなった紗紙独自の味わいのある風合いに、選ぶのも愉しい「沓掛ろっか」描き下ろしの花鳥画・デザイン画にて謹製いたしました。
使用する毎に風合いが増す紗紙が持つ独特の「滅びの愉しみ」を、長くお愉しみ頂ける書包み。
使い込まれた後、本体を軽く揉んでいただいき、また伸ばして使用すると独特の変化をもたらし、 また違った手触りにてお愉しみ頂けます。
【対応サイズ】
A6判(148×105mm):文庫本、ハンドブックなど
新書版(173×105mm):新書(岩波新書や新潮新書)など
B6版(182×128mm):一般書籍(単行本)、文芸書など
四六版(188×129mm):書店流通本、新刊の小説やエッセイ集など
A5版(210×148mm):学術書、文芸雑誌、総合雑誌、教科書、文学全集など
※A6判(文庫本・ハンドブック)については、本幅(厚さ)の狭い場合は両端をカットしていただくことがあります。
本製品は、一般的な文芸書籍に合わせたサイズとなっておりますが、書籍により判型が異なるため、お手持ちの書籍に合わせてからご使用くださいませ。
【洛中絵双紙家 沓掛ろっか】
1992年京都出身。
2000年京都造形大学日本画科卒。
新進気鋭の女流日本画作家が創り出す新しい和紙小物の数々。
古くて新しい、そして愉しい「温故知新」の息吹を繊細かつ精緻な筆づかいで和紙上に表現しています。
【藤】
上品に枝垂れる姿から日本では古くから藤は女性、松は男性に例えられ、藤の花を詠んだ句がたくさん残されています。
生命力が強く、かぐわしい香りを放つ藤を思わせる紫色は、平安時代、位の高い人が着る高貴な色としてたいへん好まれました。
花がたくさん付き、稲穂にも形が似ていることから子孫繁栄や豊作を願う縁起のいい花とされています。
>> 和詩倶楽部 沓掛ろっか・書包み フリーサイズ判 の一覧はこちら
サイズ:横42×縦26.5(cm)
しおり付き
室町期に生まれたふすま紙、室町紗紙でつくった文庫本用のブックカバーに、洛中絵双紙家「沓掛ろっか」描き下ろしの花鳥画にて誕生しました。
生活様式によって、生産が少なくなった紗紙独自の味わいのある風合いに、選ぶのも愉しい「沓掛ろっか」描き下ろしの花鳥画・デザイン画にて謹製いたしました。
使用する毎に風合いが増す紗紙が持つ独特の「滅びの愉しみ」を、長くお愉しみ頂ける書包み。
使い込まれた後、本体を軽く揉んでいただいき、また伸ばして使用すると独特の変化をもたらし、 また違った手触りにてお愉しみ頂けます。
【対応サイズ】
A6判(148×105mm):文庫本、ハンドブックなど
新書版(173×105mm):新書(岩波新書や新潮新書)など
B6版(182×128mm):一般書籍(単行本)、文芸書など
四六版(188×129mm):書店流通本、新刊の小説やエッセイ集など
A5版(210×148mm):学術書、文芸雑誌、総合雑誌、教科書、文学全集など
※A6判(文庫本・ハンドブック)については、本幅(厚さ)の狭い場合は両端をカットしていただくことがあります。
本製品は、一般的な文芸書籍に合わせたサイズとなっておりますが、書籍により判型が異なるため、お手持ちの書籍に合わせてからご使用くださいませ。
【洛中絵双紙家 沓掛ろっか】
1992年京都出身。
2000年京都造形大学日本画科卒。
新進気鋭の女流日本画作家が創り出す新しい和紙小物の数々。
古くて新しい、そして愉しい「温故知新」の息吹を繊細かつ精緻な筆づかいで和紙上に表現しています。
【藤】
上品に枝垂れる姿から日本では古くから藤は女性、松は男性に例えられ、藤の花を詠んだ句がたくさん残されています。
生命力が強く、かぐわしい香りを放つ藤を思わせる紫色は、平安時代、位の高い人が着る高貴な色としてたいへん好まれました。
花がたくさん付き、稲穂にも形が似ていることから子孫繁栄や豊作を願う縁起のいい花とされています。
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サイズ:横42×縦26.5(cm)
しおり付き
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京都の和紙商「和詩倶楽部」がプロデュースする新しい意匠ブランド「沓掛ろっか」シリーズ。
新進気鋭の女流日本画作家が創り出す新しい和紙小物の数々。
古くて新しい、そして愉しい「温故知新」の息吹を繊細かつ精緻な筆づかいで和紙上に表現しています。
洛中絵双紙家 沓掛ろっか
1992年京都出身。2000年京都造形大学日本画科卒。学生時代にまとめた、風神をモチーフにした絵本『たこたこあがれ』にて絵本フェスタ 『ボローニャ ブックフェア』に参加。好評を博す。
その後、京都市中京区の和紙小物製作工房に就職、企画製作販売に携わりながら、 新しく描画部発足に於いて、製作主任として様々なモチーフを自ら描いたオリジナルの商品にて構成された自己ブランド『沓掛ろっか』を発表。
現代の紙モノ、暮らしモノの逸品を独自の感性でプロダクトからモチーフまで製作する。