常滑焼 織部しのぎ急須 Tokoname-yaki oribe shinogi kyusu
¥20,350(税込)
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商品コード | 20009731 |
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表面に削りを入れる、「しのぎ」という技法で模様を施された、常滑焼の急須です。
常滑焼は日本六古窯の1つで、起源は12世紀頃と推定されています。
古来より焼き締め、無釉の雑器が有名です。
桃山時代に茶の影響を受け、茶道具も生産するようになります。
また、豊富で良質な陶土を使い、大鉢、植木鉢も盛んに作られています。
小ぶりなサイズで、茶こしは一体型。
鮮やかでかつ深みのある緑色の、織部釉で仕上げられた急須は、観賞用としても仕上げの美しい作品です。
サイズ:幅15×奥12×高9.5(cm)
重量:180g
常滑焼は日本六古窯の1つで、起源は12世紀頃と推定されています。
古来より焼き締め、無釉の雑器が有名です。
桃山時代に茶の影響を受け、茶道具も生産するようになります。
また、豊富で良質な陶土を使い、大鉢、植木鉢も盛んに作られています。
小ぶりなサイズで、茶こしは一体型。
鮮やかでかつ深みのある緑色の、織部釉で仕上げられた急須は、観賞用としても仕上げの美しい作品です。
サイズ:幅15×奥12×高9.5(cm)
重量:180g