唐紙アクセサリー

からかみとは【株式会社 丸二】

からかみは唐紙(とうし)と書きますが、その名の通り中国の唐から奈良時代に伝わった美しい細工紙のことです。
当時は、上流貴族の間で手紙や詩歌を書く為の料紙として使われ、その唐紙は文字を美しく見せ愛用されていました。

平安時代に京の都でからかみが生産され始めると、貴族文化に浸透し、寝殿造りの住居の襖障子にも使われ始めました。
その後、時代と共に公家・武士・茶人・そして江戸時代には町方庶民に親しまれ、今もなお襖・壁紙など室内装飾の伝統工芸品として伝え続けられています。

京からかみ

京からかみを簡単に言い表すと、版画の一種の様なもので、朴の木で手彫りした古くから伝わる伝統文様の版木を使います。
その表面にキラ・胡粉と呼ばれる絵具を付け、和紙や鳥ノ子紙に柄を合わせながら一枚一枚、手の平で文様を写し出す伝統的な手法です。
丸二ではは今日も天保時代からの版木を使い続け、文様・絵具・道具共に古来の伝統を守り続けています。

京からかみ

当店ではこの伝統のある京からかみに手軽に触れていただけるよう、木版を使用したスタンプや、インテリアをご案内いたします。
ラバースタンプでは味わえない木版ならではの印面の味わいをお楽しみください。


商品コード:20018197
唐紙アクセサリー ブローチ 光悦桐 木製アクセサリー 京都府の工芸品 Karakami wooden accessory, Brooch
アイテムイメージ

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販売価格 (税込) 1,375円
当店ポイント12P進呈
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木版手摺り「京からかみ」にはなくてはならない道具、版木。
その版木から着想し、アクセサリーを作りました。

ぬくもりのある国産のブナの木に、唐紙に用いられる文様をモチーフに加工した独特のアイテム。
京からかみという文化を「新しい物」として生まれ変わらせた、素敵なアクセサリーとなっております。

普段遣いに使えるほど落ち着いた雰囲気がありますが、合わせる衣装によっては品のあるアクセサリーに。
様々な場面でお使いいただける、ちょっと変わり種のアイテムです。

【光悦桐】
この文様は、琳派の影響をうけた桐の文様です。
葉脈を一本も描かず、丸くまとめ上げた練達の筆痕には、光悦独特の桃山のおおらかさが感じられます。

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サイズ:約φ4.5cm
素材:ブナの木(国産)・金具(タックピン/真鍮・錫・銅)

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