京からかみ木版スタンプ地紋 京からかみ木版スタンプ地紋

からかみとは【株式会社 丸二】

からかみは唐紙(とうし)と書きますが、その名の通り中国の唐から奈良時代に伝わった美しい細工紙のことです。
当時は、上流貴族の間で手紙や詩歌を書く為の料紙として使われ、その唐紙は文字を美しく見せ愛用されていました。

平安時代に京の都でからかみが生産され始めると、貴族文化に浸透し、寝殿造りの住居の襖障子にも使われ始めました。
その後、時代と共に公家・武士・茶人・そして江戸時代には町方庶民に親しまれ、今もなお襖・壁紙など室内装飾の伝統工芸品として伝え続けられています。

京からかみ

京からかみを簡単に言い表すと、版画の一種の様なもので、朴の木で手彫りした古くから伝わる伝統文様の版木を使います。
その表面にキラ・胡粉と呼ばれる絵具を付け、和紙や鳥ノ子紙に柄を合わせながら一枚一枚、手の平で文様を写し出す伝統的な手法です。
丸二ではは今日も天保時代からの版木を使い続け、文様・絵具・道具共に古来の伝統を守り続けています。

京からかみ

当店ではこの伝統のある京からかみに手軽に触れていただけるよう、木版を使用したスタンプや、インテリアをご案内いたします。
ラバースタンプでは味わえない木版ならではの印面の味わいをお楽しみください。

商品コード:20017814
京からかみ 木版スタンプ 地紋 観世水(かんぜすい) 京都府の工芸品 Karakami woodblock stamp
アイテムイメージ

カタログコード:
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販売価格 (税込) 3,888円
当店ポイント36P進呈
在庫数:2個
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縦・横に続けて押すと文様がつながり、連続した総模様に仕上がる木製スタンプです。
メッセージカード・便箋や手紙の背景にしたり、添文シリーズと合わせたりすると、季節の絵手紙としてお使いいただけます。
からかみ文様を写した伝統文様のスタンプで、雲・水・草花に分かれた6柄を揃えております。

【観世水文様(町家好み)】
水文様の代表的なもので、室町時代の能楽の家元、観世太夫が定式文様として能衣裳に使用したところから名付けられた文様です。
それと言うのも、観世家の人々が水を汲んでいたと言われる井戸の水が、地下水の流れの影響でいつも渦を巻いていたことからこの文様が作られたそうです。

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※スタンプ使用の際は先に版面を湿らせておくと、インクのノリが良くなります。
※水性のインクをご使用ください。また、使用後は速やかに洗い流してください。
※洗浄の際は柔らかいスポンジまたは手で行ってください。

スタンプサイズ:約9.4×4.7×1.5(cm)
化粧箱サイズ:約7.4×11.2×3.5(cm)
素材:朴の木
マット・栞入り

●商品写真の色味について

商品写真は、実際の品物の色に近づけるよう努力をしていますが、ご覧いただいているPC・スマートフォン・タブレット等の端末環境により、多少色味が違って見える場合があります。予めご了承ください。