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店長とスタッフのブログ

だるまと言えばなぜ高崎?高崎だるまの工房を訪ねました



from:スタッフ三浦


2017年11月7日、当店取り扱いの『高崎だるま』の製造元を訪ね、見学させていただきました。
群馬県高崎市にあるこの工房は、だるま専門に製造を行っている工房です。
1年中だるま作りを専門にしている工房は、高崎市内でも数少ないそうです。

目的地は関越自動車道の高崎ICから約10km。
今回はボスと一緒に車で向かうことにしました。



天気の良い日はだるま日和

この伺った日の前日、「明日天気良さそうだから行ってみるか!」とボスの一声で決まった今回の訪問&見学。
だるまは色を塗った後に日と風にさらして乾かして作るので、雨が降っていると外で乾燥の工程が行えません。
外で乾かしているところも含め、製造工程をご紹介したいので、天気の良い日を選んで行ってきたというわけです。

だるまの乾燥工程



だるま作りの工程


1.だるまの生地
かつての昔ながらのだるま作りは、生地づくりから手作業で行っていましたが、現在では『真空成形』という技術で機械による大量生産ができるようになりました。
この工房では生地メーカーから仕入れ、そこに色付け・絵付けを行ってだるまを作り上げています。
生地は紙でできています。

まだ何も塗っていない生地


2.底のおもり
だるまの生地の底に『ヘッタ』と呼ばれる土台をくっつけていきます。
ヘッタは粘土を固めて作られたもので、これが倒しても起き上がる『起き上がり小法師』の重りとなります。


3.下地の白塗り
生地の紙部分がむき出しの状態では色が綺麗に乗らないので、最初に胡粉で真っ白に塗り、下地を作ります。
胡粉とは貝殻を焼いて作った顔料で、日本画や日本人形、仏閣の壁画や天井画などに使われる絵具です。
胡粉を全体に塗った後、外で乾燥させます。
当店で販売している『おえかき白だるま』は、この胡粉塗りまでを済ませた段階のものです。
下地の白があるので、マジックなどできれいに発色するようになります。

胡粉で白の下地を作ります

胡粉を乾かします


4.色付け
胡粉が十分に乾燥したら全体を着色していきます。
当店で取り扱っている12色のだるまは、ここで色別に分かれます。
それぞれの色の塗料に浸して着色し、この後乾燥させます。

だるまと言えば赤

天日と風で乾かします


5.顔の下地
色付けされた単色状態のだるまの顔部分に、肌色を乗せていきます。

顔の下地までできました


6.絵付け・文字入れ
1つ1つ筆で髭や眉毛を描いていきます。
腹の福入の文字、またサイズの大きめなだるまには肩(顔の横)にも文字入れを行います。
依頼があれば希望の文字を入れることも行うそうです。

筆で顔と文字を入れていきます


これらの工程を経て、だるまが完成します。
職人の手づくりで作られたこの縁起物お飾りは、1つ工程を行うごとに乾燥させる必要があり、とっても手間ひまかけられた工芸品なのです。


昔のだるま作りは今と違う

工房の庭先に、わりと無造作に古臭いだるまが置かれていました。
今生産されているだるまと比べると、どうも顔立ちが違っているような気がしました。


「ああ、これは昔のだるま作りの木型なんですよ」

真空成形でだるまの生地づくりが行われるようになる前、だるまはこの木型から作られていたそうです。
木型に生地となる紙を貼り付け、十分乾燥させてから生地を割り、中の木型を取り出してから膠(にかわ)で貼り合わせるという作業を行っていました。

現在の真空成形の生地は、前後に割って貼り合わせているので、側面にその貼り合わせ跡を見ることができます。
この工房で木型から生地を作っていた頃は、木型についた跡から推測すると、顔の真ん中に切れ込みを入れ、左右に割っていたようです。

昔と今では見た目の印象が違っているのかもしれませんね。

生地づくり以外はすべて手作業


なぜ高崎でだるま作りが盛んなのか?

群馬県南部では冬場になると『上州からっ風』と呼ばれる北西風が吹きます。
これは乾燥した強い風で、群馬県の名物でもあります。
北から流れてきた空気が、山を越える時に湿気を雨や雪にして落とし、山から降りてくる頃には乾いた風になります。

このからっ風が、だるま作りの乾燥工程に最適なので、高崎でだるまが多く作られるようになったと言われています。
また、からっ風が吹き荒れるのは冬場なので、だるま需要のピークとなる年末年始とも時期が合うのも1つの要因と考えられます。

伝統工芸士が1つ1つ丁寧に文字を入れていきます


今回訪問したのは11月上旬ということで、年末のピーク需要に向けて大量に生産をしている時期です。
そんな忙しい時期にも関わらず、僕らを快く迎え入れてくれた工房の皆さんに感謝。
縁起物は良いことがあるように願い、人を笑顔にする品物です。
そういったモノづくりを行う作り手の職人さんたちは、とても朗らかで優しさのある人たちでした。

高崎で作られる縁起だるまは、正月だけでなく1年中飾っておける、可愛い置き飾りです。
ぜひカラフルに揃えてお楽しみくださいね。


p.s.
カラフルに12色の取り扱いがある、0.3号だるま、2号だるまが人気です。
↓こちらからご購入ください。




p.p.s.
ストーブの前から全く動かない猫。
僕らは1時間くらいこの工房にいたのですが、全く動かず1度も目を開けず(笑)。
のんびりしてていいですよね。

さいたまクリテリウムを観戦しました(写真撮影者目線)



from:スタッフ三浦


2017年11月4日、当店の地元さいたま市で、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが開催されました。
このイベントの観戦に行ってきたのですが、選手の応援に来ている人たちの熱気に圧倒された1日でした。
僕は自転車競技に関して全くの素人。
ただカッコいい写真を撮りたいだけで出かけたのですが、初めて行っていきなり納得いく写真が撮れるほど甘くありませんでした、という記事ブログです。

競技に関しては全くの素人なので、写真を撮りに行って気づいたことを書いていこうと思います。


ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム

オフィシャルサイトより引用=====

世界最高峰のサイクルロードレース「ツール・ド・フランス」の名を冠した自転車競技イベントが、『ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム』だ。
その年の夏、ツール・ド・フランス本大会で各賞を獲得するなど大活躍したスーパースター達が集結し、さいたま新都心周辺の特設コースで熱戦を繰り広げる。


=====引用ここまで


ツール・ド・フランスの名称をクリテリウムレースで冠するのは世界初だそうで、2013年以降、当店事務所のある大宮駅の1つ隣の駅、さいたま新都心駅周辺で開催されています。
割と近所で開催されていたイベントが、これほどの規模のものだったとは全く知りませんでした、お恥ずかしい。。。


最前列を確保するには何時に行けばいい?

オフィシャルのタイムテーブルを確認すると、クリテリウム本番レースは15:00スタート。
ツール・ド・フランスという名前を『聞いたことある』程度の認識でしかなかった僕は、完全に侮っていました。
なんて書くと、ファンの人は気分悪くなっちゃいますよね、ごめんなさい。
15時本番なら10時くらいに行けば余裕で場所取りできるでしょ?なんて思っていました。


しかし会場に着いて見渡してみると、熱心なファンの方は既にレジャーシートや折り畳み椅子で場所を確保済み。
ひとまず持参した折り畳み椅子を出して、2列目に陣取ることにしました。
何となく周りの熱いファン同士の会話に耳を傾けていると、朝6時に来たとか7時だとか、そんな話が聞こえてきました。
僕が会場に到着したのが9時30分くらい。
一旦会社に寄って荷物を持ち、そこから電車に乗って、のんびりやって来た結果、観覧スペースの最前列を確保するには3時間も出遅れていたことになります。
完全に侮っていましたね。

うまく場所を確保して、選手たちが正面から迫ってくるような迫力ある写真が取れたらいいなぁ、なんて考えていました。
あと流し撮りとかできたら満足なんて思っていましたが。。。
甘くなかった!


警備がなかなか厳しい

自転車競技ファンであれ、写真愛好家であれ、少しでも前に出て選手との距離を縮めたいもの。
レース本番前に気分が盛り上がってしまい、柵を動かしたり、ちょっと体を乗り出したりする人がいましたが、数メートルおきに配置された青ジャンパーのスタッフと、制服姿の警備員が、すぐに戻るよう注意をしていました。
学生が集団で柵を乗り越えた時は、偉いポジションっぽいスーツの男性が駆けてきて、大声で叱責していました。
「コースに入ってはいけません!下がりなさい!何やってるんですか!!」

観覧スペース最前列以外にも、後ろ側も注意を受けます。
歩道は通路です、観覧スペースからはみ出た場所で立ち止まらないでください!と。


写真撮るのにいい場所

事前にコースマップを見て、撮影ポイントを事前に何ヶ所か決めていました。
選手の正面からの写真が撮りたいから、直線が終わるあたりがいいだろうと思って、そんな場所ばかりチェック。
元々目星を付けていたこんな場所に陣取りました。
2列目ですけどね。


ここで何とか最前列の人の隙間から顔を出せれば、選手が正面から迫って来るようないい写真が撮れるんじゃないかと。
ところが僕の前にいる2人組の男性は、何だか周囲に威圧感を放つタイプの人たちで、仲良く慣れそうにない雰囲気です。
隙間から顔を出そうとした他の男性に対して睨みを効かせ、無言で下がらせているのを見て、ここは無理だと(笑)。
おまけにヘアピンカーブ手前なので、選手のコース取りは大きく外側に膨らんできます。
こんな感じに。


近っ!
迫力あっていいですが、どうにも撮れそうにないので、すぐに場所を変えることにしました。
5時間ここに陣取ったのに、大失敗です。

道の反対側に渡り、コーナーから選手が顔を出すポイントを狙いました。
ラッキーだったのが、この場所をレジャーシートで占拠していたのが、飲んだくれのオジサン集団だったこと。
観戦よりも宴会が優先なようで、あまり立ち上がったり手を振り上げたりすることもなく、この人たちの頭上からレースの様子を撮ることができました。


バリアングル液晶のある会社のカメラを持っていって正解。
両手を挙げたバンザイポーズでカメラを構え、液晶画面は90度曲げて真下に向けるようにし、何とか撮ることができました。
置きピンの狙いが外れてちょっと眠たい写真になってしまいましたが、選手の躍動感は出てるかなと。








写真撮影が目的の場合はやっぱり望遠

いい場所を見つけたものの、ここに居続けるとずっとこの角度でしか撮れないので、狙ってる選手などがいない僕のような競技素人にとっては、全部同じような写真になってしまいます。
ある程度の段階でここも移動しました。

クリテリウムは約3kmコースを19周します。
10周くらい終わったところで移動し始めたのですが、終盤に向けてどんどん盛り上がっていきます。
電車の混雑を避けて早めに引き上げる人がいたら、その隙間に入って行こうなんて思いながら場所移動をしていたのですが、レース終了まで観客の去る気配はなさそうです。
自転車レース撮影の初めての経験として、今回はいい勉強になりました。

いろんな角度や背景からの写真を撮りたいのなら、望遠レンズと脚立を持って移動しながら撮るのがいいかもしれないですね。
ただし脚立の使用が危険だとか、通行の妨げになるという理由で、注意を受けるのを覚悟の上で自己責任でお願いします。












テレビカメラも多数スタンバイ


警察車両も出動して警備は万全


とにかく選手のスピードと迫力、そしてファンの熱気を体感した1日でした。
また、いい角度で撮れる位置は報道陣専用スペースになっていて、一般人がどうにかいい写真を撮るには準備と工夫は必要ですね、ってことが分かりました。 

皆さんがいなくなっちゃった

コガネムシ


from:スタッフ三浦


こんにちは。
日本の工芸品と和雑貨のお店ヤマトナデシコツアースタッフの三浦です。


わが家では最近はもうすっかりエアコンを使わなくなり、過ごしやすい気温になってきました。

夜には風呂上がりに窓を開けておくと、涼しい風が通るので快適です。
きっと外からは僕のアキラ100%が丸見え状態だとは思うのですが、年齢を重ねるごとにそんなことはどうでも良くなってきています。
きっとこういうオジサンが無意識に職場でセクハラ発言をしてしまうのでしょう。
自分の行動から日本社会の縮図を見た気がします。


それで。
基本的に寝る直前まで網戸にしておくのですが、先日ベランダの方からジッ、ジジーッと音が聞こえてきました。
きっと窓の明かりに虫が来ているだけだろうと放っておくことにしたのですが、3歳の息子が「なんかきこえる!」と妙に反応してしまい、興味津々状態に。
仕方なく見に行ってみると、案の定。
1匹のカナブンが網戸にくっついていました。


・・・‥‥………………………………………………………‥‥・・・


うちにはカブトムシが1匹います。
9月になったらそろそろさよならかもねー、なんて息子に話して聞かせていたのですが、エサがいいのか環境がいいのか、もう9月も終わろうという今日になってもガザゴソ動き回って元気なんです。
エサなんか100均で買ってきた安い昆虫ゼリーしか与えてないんですけどね。

夏前までは昆虫にビビりまくっていた息子も、うちに来たこのカブトムシのお陰で、すっかり強くなりました。
網戸のカナブンを当然のように手でつかみ、「おうちにいれてあげるよ!」と、大仏様のように目を細めています。

もう虫いらないよ!と言うママも息子の熱意に負け、カブトムシの虫かごにカナブンを入れてあげることになりました。
こういう昆虫を通して命を学ぶのもいいじゃない、と僕も説得し、不承不承・・・という感じでしたが(笑)。

それから息子が寝る時間になり、「むしさん、バイバイ!」と布団に入った後、虫かごを眺めていたら、カナブンがゴソゴソとおが屑の中に潜って行くのが見えました。


・・・‥‥………………………………………………………‥‥・・・


翌朝、目を覚ました息子がいきなり騒ぎ始めました。
「いなくなっちゃったー!!」

上はワイシャツ下はユニクロのボクサーパンツ姿で髪型だけはビシっと七三に固めたお父さんスタイルでどうしたの?と尋ねてみると。

「むしかごのね、カブトムシのね、あとみどりのむしとね、、、みなさんがいなくなっちゃったー!」

み、皆さん!?

僕も妻も予想外の単語に大笑いしてしまいました。

どこでそんな言葉覚えたんだ!?
っていうシーンが最近よくあるんです。
今回の『皆さん』はきっと幼稚園でしょう。
クラスの子供が全員一緒に「皆さん、おはようござます」「皆さん、さようなら」と大声で挨拶してますから。

うちの経済事情を考えると、幼稚園の月謝もなかなか苦しいんですが、こうやって言葉を学んで感受性を育んでいってくれてるのを見ると、お父ちゃん頑張るか!という気になります。

中でも言葉は大事。
話す聞く書く読む、全部言葉ですから、子供のうちに楽しく学んで欲しいものです。


ということで今日オススメしたいのが、言葉や文字で遊びながら学習ができる紙製のゲームシリーズです。

へんとつくりを組み合わせたり、図の中から文字を見つけて塗っていったり、ことわざや慣用句を覚えたり。

国語力が上がると他の全ての教科の成績も上がると言われています。
楽しく学べるオススメ商品は
↓からご購入いただけます♪


◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇


●ことわざ漢字カルタ丸 第3集 6歳くらいから 2,160円

44種類のことわざを集めた珍しい丸型のかるた。
もちろんそれだけでは無く、ことわざに出てくる漢字の一部を文字絵風にアレンジし、意味を明快に表現した取札が特徴です。



●漢字でトランプ 中級 8歳くらいから 1,728円

一般的なトランプに漢字の文字絵が一文字づつ描かれている特殊トランプ。
とっつきにくい漢字もトランプをしながら親しむ事が出来ます。



●漢字博士 No.3 6歳くらいから 2,484円

六角形のカードの各辺にある漢字を組み合わせて、熟語を作るゲーム。
遊び方も簡単で、脳を鍛えたいご年配の方から、漢字を覚えたいお子様まで、幅広い年齢層に支持されています。



●Eテレ「にほんごであそぼ」ことわざかるた 1,728円

齋藤孝が選んだ「こどもに覚えて使ってもらいたいことわざ48」を楽しい絵あわせかるたにしました。
シンプルな絵柄なので、どの世代にも使っていただけます。


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昆虫たちがいなくなっちゃったと悲しむ息子のために、虫かごのおが屑をほじくり返してあげたら、ちゃんと底の方に彼らはいました。
息子も一安心したようです。

それから、後で調べてみたら、うちの網戸にやってきた虫はカナブンではなくてコガネムシでした。
そっくりなんで全部一緒かと思っていたのですが、調べてみるといろんな種類がいるもんですね。


ヤマトナデシコツアー 三浦 晃 

サントリー白州蒸留所

サントリー白州蒸留所


from:スタッフ三浦


いきなりアヤシイ男の写真ですみません。
これはたいして酒が飲めない僕が、ウイスキーのテイスティングをしているシーンです。

7月29日、会社のスタッフ男4人で月末に出かける月間行事で、山梨県北杜市白州町にある、サントリーの白州蒸留所へ行ってきました。
工場見学の後に、ウイスキーの解説を聞きながら味や香りの違いを楽しめるという、ウイスキー好きにはたまらないツアーです。

●サントリー白州蒸留所ツアー


サントリー第二のウイスキー蒸留所

2014年のデータでは、サントリーウイスキーの国内シェアは約60%。
国内トップのウイスキーメーカー、サントリーが、1973年にこの白州に蒸留所を作ったのは、南アルプスの山々をくぐり抜けて来た地下天然水が、ウイスキーの製造に最適だという理由からだそうです。


サントリー白州蒸留所
サントリー敷地内ですが、森のなかに工場を作ったという感じに見えます




山の緑が美しい白州町

この時期もう既に夏休みに入っているので、土曜日ということもあり道路は激混み。
さいたま市にある事務所から出発し、片道4時間かかりました。。。
途中大雨に遭ったりしてメンバーのテンションはかなり低めだったのですが、白州町に入ってから森の空気に癒され、穏やかな気持ちで工場見学をスタートできました。
本当に自然あふれるいい場所です。
逆に言うと、まったく観光地化されていないということです。
途中でお店を見つけて昼食をとってからサントリー工場へ行こうなんて話していたのですが、道沿いにはそんな店がないんです。
食事場所は事前に調べてから出掛けたほうがいいかもしれません。

さて、白州蒸留所に到着。
駐車場に車を停めて、受付で見学ツアーの料金を支払います。
1人1,000円でした。

ここから工場まで少し歩きます。
さすが山の中の工場ですね、敷地が広いです。


サントリー白州蒸留所
てくてく歩いていきます


サントリー白州蒸留所
見学ツアーはここからスタート


サントリー白州蒸留所
集合場所に到着


事前に予約をしておいたのですが、予約した時間の15分前までに来場してくださいとの記載がありました。
というのも、駐車場に車を停め、受付を済ませて、敷地内を歩き、この集合場所に到着するまで15分くらいかかります。
僕らはギリギリでしたので、行ってみたい方は早めに着くようにした方がいいですよ。


見学スタート

さて集合場所へ到着しました。
プロジェクターでは注意事項が表示され、その脇にはウイスキーの樽が置かれています。
中身は入ってないんでしょうけどね。


サントリー白州蒸留所
館内は落ち着いた雰囲気


サントリー白州蒸留所
スタートを待つ3人


上の写真で店長シバタだけは首にかけた紐の色が違います。
これはドライバーはお酒を飲みません、いや飲めませんということで、緑の紐の飲める人から差別、いや区別されています。


サントリー白州蒸留所
ここから先が実際にウイスキーづくりが行われている工場です


また森の中の道を進み、実際にウイスキーづくりが行われている工場に入っていきます。


サントリー白州蒸留所
本当に木々が多い優しい雰囲気の場所です


サントリー白州蒸留所
ウイスキーづくりの工程


シングルモルトウイスキー白州。
このシングルモルトの意味を全く知らずに来てしまいましたが、ここで案内役のお姉さんの解説で初めて知りました。


以下、解説文から引用=====

「シングル」とは、“一つの蒸留所”を意味します。
つまり、一つの蒸留所のモルトウイスキーだけを混和してつくられたウイスキーのことで、その蒸留所ならではの個性がきわだつ味わいとなります。
南アルプスの山々で磨かれた地下天然水と、豊かな森にあふれる自然の恵みは、白州蒸留所の匠の技でつくられるモルトウイスキー原酒の香りを豊かにしてくれます。
「人と森がつくるウイスキー。」
それがシングルモルトウイスキー白州なのです。

=====引用ここまで


いざ巨大な工場内へ

ここから先、仕込→発酵→蒸溜→貯蔵を行っている工場を見に行きます。
先ほどの製造工程の解説を受けた場所まではエアコンが効いていましたが、この先は空調なしのようです。
ずっと雨が降っていたのでジメジメ感はありましたが、この季節でもさほど暑さは感じませんでした。


サントリー白州蒸留所
仕込みの様子


巨大なタンクのようなものがいきなり登場しました。
これはタンクの上部だけが見えている状態です。
足元は金網になっていて、下を覗くとタンク本体がずっと下まで伸びているのが見えます。
とにかく巨大です。


仕込について引用=====

モルトウイスキーの原料は、水と大麦。
厳選された二条大麦を発芽・乾燥させ麦芽にします。
その麦芽を細かく砕き、仕込水とともに仕込槽へ。
麦芽中の酵素の働きで、デンプンが糖に分解された後、ゆっくりとろ過し、澄んだ麦汁をつくります。

=====引用ここまで


続いて発酵。


サントリー白州蒸留所
巨大な木のタンクが並んでいます


発酵について引用=====

ろ過した麦汁を発酵槽に移し、酵母を加えます。
ここで酵母は、麦汁の糖を分解してアルコールと炭酸ガスに変え、ウイスキー特有の香味成分を持つ“もろみ”が作られます。
白州蒸留所では、保湿性に優れた木桶発酵槽にこだわり、蒸留所内に棲みつく乳酸菌などの働きによって、白州ならではの独特の風味を生み出しています。

=====引用ここまで


そして次は蒸溜です。


サントリー白州蒸留所
ここはガラス張りで間近で見ることはできませんでしたが、蒸溜釜が奥まで並んでいます


蒸溜について引用=====

発酵によって生まれた“もろみ”をポットスチルと呼ばれる蒸溜釜を用いて2度蒸溜(初溜・再溜)することで、アルコール濃度の高い“ニューポット”を生み出します。
サントリーでは、大きさや形状の異なる蒸溜釜を使い分けることで、多彩な味わいのウイスキー原酒を生み出しています。

=====引用ここまで


樽が並ぶ貯蔵庫はものすごく鼻を刺激する

ここまでの工程では、ウイスキーを作るための設備や機械だけを見てきたという感じで、僕を含め見学の皆さんも説明を聞きながら「ふぅーん」と相づちを打つ、という様子でした。
ですがこの次の工程は、貯蔵。
巨大な棚に実際のウイスキーが入った樽が並んだ倉庫です。


サントリー白州蒸留所
貯蔵庫に入っていく参加者たち


貯蔵庫へ入る前に、案内係のお姉さんから注意事項。
「中に入ると非常に華やかな香りがしますので、つらいと感じた場合は遠慮なく外に出ていただいて構いません」
そんなつらくなっちゃう人がウイスキーの工場見学に来ないでしょ、なんて軽い気持ちで足を踏み入れたところ。。。

うおふぅっ!
思わず声が出てしまいました。
これは強烈!!
華やかどころじゃないぜお姉さん。

最初の一杯でウイスキーのストレートをぐいっと飲み干して、息が鼻から抜けた時のあの感じ。
それが呼吸してる間ずっと続いているといったところでしょうか。
ここにいるだけで酔ってしまいそうな気分になります。


サントリー白州蒸留所
さすが案内のお姉さんは慣れているので平然としています


サントリー白州蒸留所
樽が奥まで並んでいます


樽が奥までびっしり並んでいました。
上の写真では天井が意外に低いんじゃないかと見えるかもしれません。
しかしここも工場と同様、床が金網になっていて、下を覗き込むと底が見えないほど貯蔵棚が続いているんです。
ちなみに「WHISKY DISTILLER」のステンシル文字が入っている樽は、見学者向けの飾り樽で、その奥に実際にウイスキーを貯蔵している樽があります。


サントリー白州蒸留所
これが実際に貯蔵している樽


また、この樽で寝かせた年月の違いによる中身の違いも見せてくれます。
樽から滲み出た成分の濃さで、色がずいぶん違います。
長いこと貯蔵していると、どんどん色が濃くなっていきます。


サントリー白州蒸留所
左が数年もの、右が数十年ものだそうです


お楽しみの試飲コーナー

さてさて、最後はお待ちかねのテイスティングです。
目の前には4つのグラスと説明書きがあり、南アルプス天然水の入ったグラス、そしておつまみが少し。


サントリー白州蒸留所
ここにいるのはお酒大好きな皆さんです


サントリー白州蒸留所
テーブルにつくとこんな感じに


最後に白州ウイスキーのストレートと、白州ウイスキーを南アルプス天然水スパークリングで割ったハイボールを楽しめて、これが本当に美味しいんです。
特にハイボール。
もちろん素材がいいから美味しいのは当然なんですが、作り方の指示通りにやってみたら、僕が自宅で作って飲んでいるのとは雲泥の差がありました。。。
すごい、、、こんなに爽やかになるのか。。。

↓森香るハイボールのつくり方

ミントのあるなしがかなり影響大きい気がしますが、この通り忠実にやると感動します。


美味しい白州ウイスキー。
でもそれだけなら、ここまで来なくとも酒屋さんで買って味わえます。
しかし、ここへ来ないと体験できないものがあるんです。
それが、樽に貯蔵する前の段階の「原酒」ってやつです。
木樽の香りと風味が付く前のウイスキーで、ほんのり黄色い液体は、アルコール度数75度もあるそうで、さすがに水で割って飲みました。
これは希少な体験です。

味はと言うと、、、まぁ焼酎ですよね。
でもこんな体験めったにできないので、オススメですよ。


サントリー白州蒸留所
ドライバーは飲んじゃダメです、そんな目で見てもダメです


サントリー白州蒸留所
ドライバーはオールフリーがもらえます



p.s.
サントリーレストランじんぐう
お昼を食べる店がないー!と車内で騒いでいたら見つかった、ちょっと古めかしいレトロな雰囲気のレストラン。
サントリーのレストラン「じんぐう」でした。
田舎風とんかつがとても美味しかったです。


p.p.s.
山梨県で作られた製品はこちら。
●日本の工芸品:山梨県

異臭漂う緑の絶景スポット

チャツボミゴケ公園


from:スタッフ三浦


6月29日、午前3時半に起きて4時に自宅を出発。
最近、風景写真を撮るなら早朝じゃないのかと思い始めて、若い頃はとても朝が苦手だった僕も、早起きができるようになってきました。
いや単純に歳を取っただけっていう説もありますが。

こんな早起きをした割に、途中で事務所に立ち寄って荷持を準備したり、ボスと合流したりしたので、目的地に着いた時は午前10時を少し過ぎたくらいでしたが。。。

さて、今回の目的地はここ!


群馬県吾妻郡中之条町にある、チャツボミゴケ公園です。
僕は群馬県太田市の出身なのですが、ボスに聞くまでこの公園の名前はもちろん、苔の公園があるということすら知りませんでした。
関越道の渋川伊香保インターから一般道で2時間くらいかかる、けっこうな山奥にあります。


独特の臭いが漂う絶景ポイント

チャツボミゴケ公園の中の最奥地、ここにチャツボミゴケが自生する『穴地獄』があります。
チャツボミゴケは酸性の水が流れる場所に生育するという特徴があり、この穴地獄を流れる水も酸性です。
穴地獄は木製の歩道が作られていて、奥まで進むことができるのですが、写真を撮りながら登って行くと、次第にゆでたまごが腐ったような硫黄の臭いがしてきました。
温泉でも酸性泉と呼ばれるものは硫黄の成分が含まれていることが多いので、ここを流れる水も硫黄成分を多く含んでいるのかもしれません。

平成25年に群馬県の天然記念物に指定され、平成27年にはラムサール条約に指定されたチャツボミゴケ公園は、濃い緑色が見ごたえある、絶景スポットです。

と、解説的な文章が続いてしまいましたが、要するに、僕らが普段生活している場所ではまず見ることができない景色なんですよ、これが。


一帯は濃い緑色

絵の具やインクのカラーで、緑色と言ってもいろいろ種類がありますよね。
その中で「モスグリーン」という色がありますが、あの苔イメージのからーよりももっとこう、何というか濃い緑が特徴的です。

では、僕が撮ってきた写真を載せていきますね。


チャツボミゴケ公園
酸性の水が流れ出てきます

チャツボミゴケ公園
部分的に流れが激しい場所もあって写真映えします

チャツボミゴケ公園
濃い緑色の苔がびっしり

チャツボミゴケ公園
穴地獄の最奥地から見下ろした眺め

チャツボミゴケ公園
けっこう硫黄が臭います

チャツボミゴケ公園
穴地獄の下流もいい眺めです


渓流なので、三脚でカメラを固定し、ND(減光)フィルターを使って0.5〜2秒くらいのシャッター速度で撮影しました。
思ってたよりも水が白くなりました。


チャツボミゴケ公園
下流を見下ろす眺めも好きです


駐車場がちょっと変則

チャツボミゴケ公園に入ると、まず小さな駐車場があり、その脇に受付があります。
1人500円の入園料を支払うと、さらに山を1kmほど車で登って、奥の駐車場へと案内されます。
道が細いのですが、すれ違えないほど大きな観光バスなんかもどんどん入ってきますので、まだ人が少ない早朝の見学をオススメします。
開園時間は午前9時から午後3時30分までです。
意外に早く閉めてしまうのでお気をつけくださいね。

チャツボミゴケ公園
さらに下流も綺麗ですが酸性の水は舐めたら酸っぱいんでしょうか


p.s.
群馬県では高崎だるまや木製品をはじめ、石加工品や布製品なども作られています。

●日本の工芸品:群馬県

蓮の花の写真撮影会に行ってきました

古代蓮の里


from:スタッフ三浦


6月24日、土曜日。
仕事はお休みでしたが頑張って早起きしました。
午前5時にスマホのアラームを鳴らしたのですが、ハッと時計を見たら5時25分、ヤバい、遅刻してしまう!
しかし、荷物が多くなるので前日に準備をしていたおかげで、幸い着替えて歯をみがいてすぐに出発することができました。

この日は自宅から20kmちょっとの場所にある、埼玉県行田市の『古代蓮の里』へ行ってきました。



自分のモチベーションアップ程度に考えていたら

この写真撮影講座を知ったのは、古代蓮の里のオフィシャルサイトのイベントページ。
その参加募集を見て申し込んでみました。

●古代蓮の里

イベント概要の部分には「デジタルカメラ初心者から中級者まで、楽しく撮影方法を学ぶことができる講座です」とあり、さらに「コンパクトカメラでも一眼レフでもOK」とあったので、ゆるい内容でゆったりやるんだろうなという風に思ったんですよね。

この時は。

写真でもモノづくりでも何かしらの作業でも、1人で集中してやっていくタイプの活動をずっと1人でやっていると、飽きてきたり、アイデアに詰まったり、モチベーションが下がってきたりすることがあります。
そういう時に講座に参加すると、講師から新しい知識や技術のヒントをもらったり、同じ参加者同士で仲間になってやる気を高めあったりすることができて、結果、毎日が楽しくなるんですよね。
この撮影講座は、参加費用もビジネス系セミナーなんかに比べたら格安で、おそらく定年リタイア組の老紳士たちと混じって、のんびり撮影して、お互いの写真を見せあってアハハオホホして終わりかなー程度に思っていました。

この時は。


ギネス認定の田んぼ

古代蓮の里は、もちろん蓮池も有名なんですが、最近それ異常に有名になってるんじゃないかと思われるものがあります。
それは、田んぼアート。
田んぼに色の違う稲を植え、絵を完成させるというものです。
実はこの田んぼアート、その面積の大きさでなんと2015年にギネス認定されたというスゴイ田んぼなんです。

田んぼアート
これがギネス認定された2015年の田んぼアート

古代蓮の里
去年はいきなりドラクエがあらわれました

そしてこの稲で描かれた巨大な絵は、田んぼと同じ高さに立っていては見ることができません。
当然ですよね。
じゃあどうするのよって言うと、田んぼのすぐ脇に展望タワーが建っているんですね。
エレベーターで一気にびゅーんと展望台まで上がれます。
上の2枚の写真は、この展望台から僕が撮影したものです。

古代蓮会館


想定外の不意打ち

田んぼアートの話になってしまいましたが、今回の撮影講座の講義会場は、このタワーが建っている古代蓮会館の根本にある研修室です。
ドラクエの巨大アートを見に来て以来ですので、ここにやってくるのも1年ぶりです。
会館のスタッフに案内され、講義会場に入ってみると、ああ案の定ですねこれは、僕より先輩な人たちがほとんどでした。

今回の講師は前野勝美氏。
世界中を回って花と風景の写真を撮っている、プロのフォトグラファーです。
その前野さんが一人ひとり受講者が持参したカメラを見て回っていました。
僕のところにも来てカメラをチェック、うん、オッケーいけるね、それじゃあ、、、と言いながら教壇に立ち、今回の講座内容を発表しました。

「今回はほとんどの人が高機能なカメラ持っているので、多重でやります」

多重!?
知ってるし、遊び程度にやったことあるし、でもこれは僕が未経験に近い撮影方法です。
多重露光というのは、すごく平たく言うと複数の写真を重ねたようなもの。

こんな感じ。

花火の撮影なんかでもよく使われる技法です。

「じゃあ早速池に行って、蓮の花を撮ってみましょう!」

外の池に移動しながらカメラのメニューを開き、多重露光を探して設定をいじり、これでできるのか大丈夫なのか、不安な気持ちで先生についていきます。
蓮池に到着し、先生のデモンストレーションの後、じゃあ撮ってみてくださいと言われ、受講者それぞれ自由に撮り始めました。


蓮の写真

しかしいろいろやってもうまくいかず、カメラをポチポチいじり、自分の機材の設定のミスに気づくまでずいぶんと時間がかかってしまいました。
しかし、撮らないことにはどうにもならないので、とにかく出来栄えなんか気にしないで撮りました。

・・・うーんヒドい。
しかしこれをバネに自分が成長するために敢えて晒します(笑)。


古代蓮の里
これが最初の1枚、とりあえず2枚重ねて花が2倍になりました

古代蓮の里
ピントが合った状態と敢えてピンボケしたものを重ねたもの、もやもや

古代蓮の里
蓮の茎と歩道の柵のロープが格子状になって牢屋みたいで気持ち悪いけど面白いと言われた1枚

古代蓮の里
自分の中ではいちばん無難かなと思った光彩感ある1枚

古代蓮の里
店長に「黄泉の国かよ」と言われた霊界の1枚

古代蓮の里
とりあえずたくさん重ねてみたらわけが分からなくなった1枚


これは、、、ものすごく難しいですね。。。
修行を積まないといけません。
ゆるーい内容なんじゃないかと思っていた講義内容はかなり想定外で、解説されていたカメラや写真の話はかなり高度でした。
カメラメーカーごとの製品づくりの信念の違いや商品ラインナップの傾向なんかも話されていて、えらくマニアックで非常に参考になりました。
いい意味で予想を裏切られ、そして講義後はモチベーションが上がり、これで授業料が安いので、かなりオトクな気分になった1日でした。


古代蓮会館について

蓮の開花時期は6月下旬から8月上旬で、午前中が見頃です。
もっと言うと午前10時くらいまでが良さそうですね。
蓮は、昼過ぎには閉じてしまう不思議な花です。

6月24日(土)から8月6日(日)までは、園内駐車場が有料となり、500円かかります。
ですがその分、駐車料金を払った人は、田んぼアートが見られる展望タワーの入場料が半額(400円→200円)になるので、ぜひ行ってみてくださいね。

蓮の花を見たい人は、頑張って早起きしてお出かけください。


p.s.
蓮の絵柄の商品を集めたページを作りました。
神秘的に咲く蓮の花グッズを揃えていますよ。

●絵柄別特集・蓮


p.p.s.
今年の田んぼアートはまだ植えたばかりで、見下ろすとほぼ田んぼの水面。
うっすら見えますか?
今年は2面作っているそうです。

田んぼアート
こっちがメインの田んぼ

田んぼアート
こっちはテレビ局とのタイアップだそうです

7月中ごろから絵が見え始めるそうですよ。 

明月院の紫陽花、6月22日の様子

明月院


from:スタッフ三浦


今の時期はこれだろう、紫陽花だろうということで、神奈川県鎌倉市の明月院に行ってきました。



明月院ブルー

明月院はあじさい寺とも呼ばれ、たくさんのヒメアジサイが植えられています。
これらの紫陽花は濃く鮮やかな青色が特徴で、明月院ブルーなんて呼ばれています。

平日にも関わらず鎌倉は人で溢れ返っていて、人気の高い観光地です。
明月院もかなりの来場者がいて、よく観光案内で見るような人がいない写真を撮るのは無理なようです。
写真撮影がメインであれば、早朝がいいかもしれませんね。

では、僕が撮った明月院ブルーをご紹介しますね。
撮影日は6月22日です。

明月院
明月院の観光案内写真でよく見る階段です

明月院

明月院

明月院

明月院
たまに白いのがいます

明月院

明月院

明月院
店長に、「ここ撮らないと、ここ撮らないとねっ」と言われた丸窓『悟りの窓』

明月院
小さな庭園がとてもきれい

明月院


ひとまず明月院はこんな様子でした。
周りを歩いていた人の会話からは「今年はちょっと花が少ないかしらね」なんて声が聞こえてきましたが、鮮やかで濃い青色は明月院ならではです。
7月上旬くらいまで見頃だそうですよ。


p.s.
紫陽花の絵柄の商品を集めたページを作りました。
梅雨の時期もしっとりと紫陽花でお楽しみくださいね。

●絵柄別特集・紫陽花

6月20日の蓮の花:古河公方公園(茨城)

古河公方公園の大賀ハス


from:スタッフ三浦


菖蒲の時期が終わり、これから見頃を迎えるのは蓮の花。
そろそろ咲き始めたようなので、茨城県の古河公方公園(古河総合公園)内にある大賀ハス池に行ってきました。



大賀ハスは古代ハス

大賀ハスは別名『古代ハス』とも呼ばれます。
というのも、大賀博士という方が2000年前の古代地層から発掘したハスの実を現代に復活させたという経緯があるからなんですね。

-----以下、解説看板から引用-----

1951年、千葉市の東京大学検見川厚生農場(現在の東京大学検見川総合運動場)で約2000年前の地層から古代のハスの実3個が発掘され、その内1個の発芽に成功。
翌年には淡紅色の大輪の花を咲かせました。のちにこのハスは、発掘にあたった大賀一郎博士の名にちなみ大賀ハスと名付けられました。
古河総合公園の大賀ハスは、1975年に千葉市からハスの根2本を頂いたことに始まります。
植えられた大賀ハスは、その年の夏に花を咲かせ、まちの話題になりました。
その後、大賀ハス池は拡張され、現在では総面積3000平方メートルになっています。

-----引用ここまで-----

古河公方公園の大賀ハス
この蓮が現代に蘇った背景を知ると、一層ロマンチックに見えます


発掘当時の世間の目

この日もいつも通りボスと一緒に出かけました。

この大賀ハスの実が古代の地層から発見された当時、ボスは10歳くらいだったそうです。
世間では古代の実が発掘されたことが話題になり、これを現代に復活させられるかもしれないという話に驚き、実際に大賀博士が研究と作業を始めると、本当に出来るのかよと、非現実的な取り組みを嘲笑するようになったそうです。
しかし実際に蓮の花が開花すると、世間は驚嘆し歓喜に湧いたという話でした。

古河公方公園の大賀ハス
これから花が増えていくのが楽しみです


6月20日の様子

まだ花は少ないですが、写真を載せておきますね。
2017年6月20日撮影、15時頃の写真です。
蓮の花は午前中に咲き、昼頃には花が閉じてしまうという性質がありますが、この日は午後3時くらいにもかかわらず、いくつか開いている花がありました。

古河公方公園の大賀ハス
淡いピンクの花が青空に映えます

古河公方公園の大賀ハス
奥の花は午前中には開いていたのでしょうか

古河公方公園の大賀ハス
一輪咲く花はしゃんと背筋を伸ばした女性のよう

古河公方公園の大賀ハス
遠目だとこんな感じで、これから花が増えるのが楽しみです

古河公方公園
公園内の池にはカワセミなどの鳥が集まるそうです

古河公方公園
鴨が水浴びをしているシーンに遭遇

古河公方公園
公園内に茶畑があります

古河公方公園
子供がいくらでも走り回れそうな広い公園です

古河公方公園の大賀ハス
ピンクと黄色が可愛らしいですね


p.s.
蓮と言えばお盆の時期の花。
仏壇・お墓参りのお線香にぴったりなローソクやライターに、蓮の花をモチーフにしたものも取り揃えています。

●仏像・仏具・神具のページ

初めてのデゴイチ、SLみなかみ号

デゴイチ・SLみなかみ号


from:スタッフ三浦


つい先日、初体験をしてきました。
テレビで特集が組まれていたり、ネット記事で写真を見たりすると、ノスタルジックでいいなぁとは思いつつ、体験するまではいかなかったもの。
それに乗ってきました。


デゴイチ

僕が乗ってきたのは、群馬県の高崎駅から水上駅まで走る「SLみなかみ号」です。
この真っ黒な蒸気機関車のナンバープレートは「D51 498」。
通称「デゴイチ」と呼ばれ親しまれてきたこの機関車は、元々貨物用の汽車で、力が強いのが特徴です。
その力の強さを生かして、勾配のある山間部を走る旅客車両の牽引にも活躍したそうです。
長い期間、貨物列車として働き、旅行者の足となったそのデゴイチ498も、電気モーターで走る現代の列車の登場により役目を終え、1972年に引退。
その後は上越線の後閑駅で保管されていたそうです。
しかしこのままただの展示物になってしまうことはなく、1988年に埼玉県の大宮工場(当店事務所の近くです)で修理が行われ、運行本数は多くはありませんが、イベント列車として活躍しています。


高崎駅から出発します

今回、急にこの蒸気機関車に乗ってみようと思い立った理由、それは僕の息子(3歳)が「きかんしゃ、のるー!のるんだー!」と騒ぎ始めたから。
せっかくなので、群馬県に住む僕の両親も誘って出かけてきました。


高崎駅東口には大きなヤマダ電機があり、その駐車場は24時間営業しています。
お店が閉まっている時間帯でも駐車だけはでき、料金は1時間100円です。
また、ヤマダ電機で買い物をすると、駐車料金が何時間分か無料になります。
僕らの場合は、SLの旅が終わって帰ってきた時に、ヤマダ電機のレストランフロアで食事をして、2時間分の駐車料金が無料になりました。

高崎駅のBOOWYポスター
高崎市はBOOWYの出身地

実を言うと僕の住まいは高崎線沿線で、高崎まで乗換なしの電車1本で向かうこともできたのですが、しかしずっと電車に乗りっぱなしなのも疲れてしまいそうで、特に息子が体力もたずにグズりだしそうなので、SL以外は車で移動することにしました。

高崎駅でSL乗り場を探します。
きっと何か特別なホームから出発するんだろう、そう勝手に思い込んでいたのですが、実際は改札を通って階段を降りたところの普通のホーム。
ごくフツーの2番線です。
しかしそのフツーのホームは何やらそわそわした人々で賑わっていました。
そちらへ向かって見ると、、、いた!デゴイチいました!
「きかんしゃー!きかんしゃー!」息子も大喜びです。

デゴイチ・SLみなかみ号
ホームには大勢の人がいました

デゴイチ・SLみなかみ号
一眼レフで撮りまくる人が何人も

SLの切符を持ってる人も、ただ写真を撮りに来ただけの人も、大勢が群がってカメラやスマホを向けていました。


運行日によって客車は2種類

基本的にこのデゴイチ「SLみなかみ号」が運行するのは土日のみ、高崎駅・水上駅間を1日に1往復し、全車両が指定席です。
乗客が乗る客車は旧型客車と12系客車の2種類があり、運行日によって使い分けられています。
どちらも4人がけのボックス席で、旅行気分を味わえる雰囲気があります。
この日、僕らが乗ったのは12系客車で、旧型客車に比べて新し目の車両です。
インテリアが木造の旧型客車に乗りたいなぁと、日程調整していた時には思っていましたが、旧型は旧型だけあって、冷房がないそうです。。。
この日は冷房の効く12系で良かったですね、暑かったですからね。

デゴイチ・SLみなかみ号
車両は古いがエアコン完備で快適

ちなみにこの日の運行時間は
  • 高崎発 9:56 → 水上着 12:03
  • 水上発 15:20 → 高崎着 17:13
でした。


乗務員さんがサービス良くて子連れにオススメ

高崎駅を出発して、石炭の黒煙を煙突からもうもうと吐き出しながら、高崎の住宅街をデゴイチが走り抜けていきます。
こんなに天気が良くて暖かいのに、沿線の家々は布団や洗濯物をきっと外に干すことはできないでしょう。
可哀想だねぇと言う僕の母親は、さすが家事をこなしてきた主婦目線です。

途中、渋川駅で機関車の整備を行うため30分ほど停車し、駅弁とアイスクリームの売り子がホームにやってきて、かなり旅気分になれます。
そして買い物をしない人は、この停車時間は記念撮影タイムです。
気づいたら写真を撮るための行列が既に出来上がっていて驚きました。
どうやらほとんどの人がこのSL旅行経験者のようで、次に何が起こるか把握している様子でした。
モタモタしていた初心者は僕らだけだったのかもしれません。

デゴイチ・SLみなかみ号
左端に見えるのは、記念写真撮影のカメラマン役を買って出る乗務員のお姉さん

また、土日のみ運行する観光列車だけあって、JRの乗務員もかなりサービスがいいです。
進んでお客の写真を撮ってくれたり、車掌の切符確認の時には子供におまけのカードをくれたり、特製缶バッヂがもらえるスクラッチくじを配って回ったりしていました。
運転手もサービス精神旺盛で、沿線で手を振る人に向けて汽笛を鳴らしたりして、みんな喜んでいました。


水上駅前がちょっと寂しい


片道約2時間かけて水上駅に到着しました。
帰りの汽車まで3時間ほどあります。
ちょうどお昼時なので、ここで昼食を取ろうかと思っていたのですが、温泉の町みなかみ、意外にも駅前が閑散としています。
お土産屋さんと温泉まんじゅうのお店が数件あるものの、少し駅から離れると、その風景はただの山道。
おそらく多くの人は観光バスなどで直接温泉旅館まで行ってしまうのでしょう。
駅自体も小さいですし、駅前がちょっと寂しいのも仕方ないことかもしれません。
結局タクシーに乗って、肉屋さんとレストランがくっついたお店へ向かい、食事をしました。
ハムとウィンナーがメインのお店でボリューム満点、美味しかったです。

●育風堂精肉店

育風堂前
肉屋さんの前の通りはただの山間部の道路

乗ったタクシーの運転手さんがとてもにこやかな人で、機関車のことや駅前のことを教えてもらいながら色々話していたのですが、その中で「えっ?帰りもSL乗るのかい?」と言われるまで全く気づかなかったんです。
普通の列車で帰ったほうが早いしラクだし切符が安いことに。
今こうやって帰りの機関車が出発する15:20まで待つ必要もなく、来た電車に乗れば帰れることに。。。

デゴイチ・SLみなかみ号
水上駅の転車台で待機していたデゴイチ


写真を撮りたい人は乗らない方がいい

しかし息子はSLに飽きた様子もなく、「きかんしゃー!」とテンションが高かったので、帰りもSLの切符を買っておいて、結果的には良かったですね。
窓から外を眺めていたら、三脚を立てて機関車を待ち構えているカメラマンを何人も見かけました。
やっぱり写真撮りたい人は乗らないよねぇ、、、外から撮りたいよねぇ。。。
僕は撮りたい人なのに、うっかり乗ってしまったので、ろくに機関車の写真は撮れませんでしたが、駅で停車中の写真があったので、少し載せておきますね。

デゴイチ・SLみなかみ号
転車台を移動するデゴイチ

デゴイチ・SLみなかみ号
運転席の計器

デゴイチ・SLみなかみ号
座席番号の表示札も何だかノスタルジック

水上駅
水上駅に到着するとちょっとしたお出迎えがありました

水上駅の展示機関車
この機関車は水上駅の展示物で動きません

利根川
渋川-沼田間は線路と利根川が並走


わかったこと

  • みなかみと言えば温泉のイメージがあるが、水上駅前は意外と閑散としている。しかし温泉まんじゅうはうまい。
  • SLに乗るからと言って、行きも帰りもSLにする必要はない。むしろ帰りは疲れているので、普通の列車に乗って帰ってきた方が早くていい。
  • SLに乗ってしまうと走っている写真が撮れない。
  • 汽笛が鳴ると、乗っている子どもたちが一斉にマネして叫び出す。
  • 僕の親世代は子供の頃に当たり前に蒸気機関車を利用していたので、何か記憶がフラッシュバックするのかいろいろ表情が動いて面白い。
  • 今まであまり興味を持たなかったことでも、一度体験してみるとそれが面白いことに気づくことは多い。


p.s.
スプーンやフォークを自分で作ったことはありますか?
挑戦してみると意外と楽しくてハマりますよ。
自分で作った食器は愛着が湧き、お気に入りになります。

●ヒトテマキット:ひのきの食器工作キット

地上からは想像できないくらい巨大な地下空間

大谷石採掘場跡


from:スタッフ三浦


今回はボスと2人で栃木県へ向いました。
栃木県の県庁所在地であり、餃子の街としても有名な宇都宮市です。

僕は餃子が大好きで、ビールと組み合わさったらもうこれ最強、近頃オジサンは水餃子が好きです。
・・・なんですが残念ながら今回餃子は登場しません。

餃子のことばかり考えていた僕に、ボスが一言。
「ちょっと暗い場所だけど、写真撮れるか?」

ああ、あそこに向かうんですね、承知しました。
ということで、かつて大谷石の採石場だった地下巨大空間に、東北道ルートで向かいました。

暗い場所なら三脚必須ですね、ちゃんと持って行きますよ。
Velbonのしっかりした三脚を車に積み込みました。
重さがあって安定感のあるいい三脚です。


入口で命綱を断たれました

事務所のあるさいたま市から約2時間、大谷資料館に到着しました。



大きな駐車場があり、半分くらい車で埋まっていました。
駐車場から資料館の方へ向かっていくと、おしゃれなカフェが手前にあったりして、岩山の間にいきなり都会的な雰囲気があります。
その向こうに資料館があり、そこから地下の採掘場跡に下りていくことができます。

大谷石採掘場跡


入口で入場チケットを買った直後、スタッフさんに声をかけられました。

「その腰にぶら下げてるの、三脚ですか?」

ええそうです。
暗い場所での撮影には必須アイテムですからね。
こうやってベルトの所に引っ掛けておくと、手が塞がらないんですよ。

「いや、、、三脚の持ち込みは禁止ですから、ここで預かっておきますよ」

ええっ、まじすか。。。
観光地ではあるあるなんですが、ここでもダメでしたか。

これではカナヅチの僕が浮き輪を奪われたと同じこと。
水面に浮き上がることができません、死んでしまう。

しかしここまで来て写真無理っすとは言えず、とりあえずダメ元で挑戦することにしました。


垂直の壁はまるで巨大建造物

資料館から採掘場跡へ、暗い階段を下りていきます。
急激に気温が下がり、上半身ワイシャツ姿で来てしまったことをいきなり後悔しました。
資料館の情報では、地下の気温は8℃。
中は涼しいだろうくらいに想像していましたが、その想像を超える寒さです。

さらに階段を下って行くと、開けた場所に出ました。

広い!天井高い!
資料館の佇まいからは想像もできないくらいの巨大空間がそこにありました。

大谷石採掘場跡


===以下パンフレットより引用===

一般の人々の目に触れることなく「未知なる空間」と呼ばれた、地下採掘場跡。
その広さは、2万平方メートル(140m×150m)、深さは平均30mあり、最深の部分は地下60mにも及びます。
これは、野球場が1つ、すっぽりと入ってしまう大きさです。
石肌には、手掘り時代のツルハシのあとが残り、ずっしりと年輪の重さを感じさせます。
巨大な地下神殿のような景観で、エジプトのピラミッドの内部や、インディ・ジョーンズの世界観のような幻想的な空間です。
第二次世界大戦中は、地下倉庫や軍事工場として、戦後は、政府米の貯蔵庫としてお米をお預かり致しました。
なお、坑内の平均気温は8℃前後で、地下の大きな冷蔵庫といった感じです。
この「未知なる空間」を、一般の方々に公開しています。

===引用ここまで===


徐々に掘り下げていったのでしょう。
パンフの説明にある『年輪』のように、水平に何本も線が見えます。

大谷石採掘場跡

この壁面の状態は、以前に訪れた千葉県の鋸山とそっくりです。
鋸山も江戸時代から石を採掘していたため、垂直の壁に同じような横の線がありました。

↓過去に書いた鋸山の記事


工夫すれば撮れないこともない

暗い場所で三脚なしの撮影でしたが、ブレずに撮れました。
実は中に入った時に周囲を見渡して、これはいけるかな?と感じました。
というのも、柵や手すり、杭などがしっかりとしていたからです。
これにカメラをぐっと押し当てて固定して連写すれば、何枚かブレてない写真が残るんじゃないかと思ったんですよね。

今回のカメラは Canon の EOS Kiss F というちょっと古い機種。
ISO感度を最大にしても1600しかありません。
そんな制限付きですので、どの写真も絞りF4.0、シャッター速度1/10秒くらいでやってます。
息を止めて柵や壁にへばり付き、とにかく連写で撮りまくります。

多分そんな僕の状況を知らない観光客の方々は、気持ち悪い動きをしているオッサンがいる、っていうくらいに思っていたことと思いますが、そのジョジョ立ちさながらのポーズで撮った努力の結果、こんな感じです。


大谷石採掘場跡
壁面の横線がはっきりと見えます。


大谷石採掘場跡
メインのスロープを見上げたところ。
人が写っているので、天井の高さが分かると思います。


大谷石採掘場跡
メインのスロープを見下ろしたところ。
入場者が通れるのは左側に見える階段のところだけです。


大谷石採掘場跡
このインディ・ジョーンズ感いいですね。
子供の頃大好きで何度もこの映画は見ました。


大谷石採掘場跡
壁面のアップです。


ここは人の手で石を切り出された場所なので、こんな撮り方ができましたが、自然の力で作り出された鍾乳洞などでは、このへばり付き撮影はできないでしょうね。。。
柵がある場所は限られているでしょうし、何よりも壁が濡れているので自分がビショビショになってしまいますからね。


大谷石採掘場跡
ここで勇者ヨシヒコの撮影が行われたそうです。


p.s.
今回撮影した大谷石採掘場跡の写真パネルを、日本紀行:栃木県のページからご購入いただけます。

●日本紀行:栃木県

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