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箱根ひのきのくり抜き弁当箱

国産・箱根ひのきのくり抜き弁当箱

木が元々持つ機能性を生かし、ご飯が冷めても固くならずにおいしく食べられる、木のお弁当箱。
神奈川県箱根地方の桧材を使って、同県内の工房で作られた、安心安全な国産のお弁当箱をご紹介します。

  • プラスチックのお弁当箱は、ご飯が冷めたら固くなったり、底の方は水気がたまってベチャッとしていて、美味しく食べられない。。。
  • 木の弁当箱をつい値段に引かれてお手頃なものを買ったけど、作りが雑で、すぐに壊れてしまった。。。
  • せっかく木のお弁当箱を買ったのに、あまり木の質感が感じられない。。。

そんな方にオススメしたいのが、こちらの箱根ひのきくり抜き弁当箱です。
木のお弁当箱と言えば、秋田県の曲げわっぱが有名ですが、こちらは桧材をくり抜いて作られたお弁当箱です。

曲げわっぱは杉の板を曲げて形づくり、繋ぎ合わせて作られていますが、このくり抜き弁当箱は、職人がルーターという機械を使って桧材を削って作っています。
そのため、曲げわっぱに比べて厚みがあり、重さもあります。
しかしその分、くり抜きという構造上、繋ぎ目がありませんので、丈夫で耐久性があるという特長があります。

箱根ひのきのくり抜き弁当箱

値段が安めな他の木のお弁当箱と違うところ

ネットショップでリーズナブルなお弁当箱を注文し、届いてみたら質感がちょっと、、、という商品レビューなどを見かけることがあります。
実際に商品を見て、手にとって確認できない通販のお買い物では、仕方ない部分ではあります。

そんな時の判断材料として注目していただきたいのが、使っている素材や仕上げの塗料です。
素材の産地はどこか、これは多くの人が気にするところだと思いますが、実はもっと注目していただきたいのが、仕上げに何を使っているかです。

木製品の仕上げとしてニスやポリウレタン(合成漆)を使うと、お弁当箱の耐久性・耐水性が上がります。
これは木の表面をコーティングすることによって、傷に強くなったり、水の染み込みを防いだりすることができるからです。
しかしこれでは、せっかくの木の質感や機能性を活かすことができなくなってしまいます。
なぜなら、木の表面を完全に覆ってしまうからです。

ですので、箱根ひのきのお弁当箱では、表面をコーティングする塗料は使用していません。
その代わりに木に浸透して強度を増す「木固め剤」を使用して弁当箱を仕上げています。
これによって水分や雑菌の侵入を防ぎ、木の変色や老朽化の進行を弱めています。

箱根ひのきのくり抜き弁当箱

木固め剤とは?

日曜大工をやる人でもあまり聞いたことがないかもしれませんが、この木固め剤は、木の表面をコーティングするのではなく、木の内部に浸透し、強度を増す効果があります。
安全性についても、「食品衛生試験適合」していますので、安心です。
実際に木製食器やお箸に使われていて、そして学校給食器にも使われるほど、安全性の高いものなのです。
木固め剤は表面をコーティングしないので、木そのものの手触りはもちろん、元々桧材の持つ抗菌性が失われることがありません。
また、ご飯が冷めても固くならないのが一番のオススメポイントです。

箱根ひのきのくり抜き弁当箱

箱根ひのきのくり抜き弁当箱は、なぜご飯が固くならないの?

これは昔一般的に使われていた「木のおひつ」と同じ効果があるからです。
丹沢杉のくり抜き弁当箱は、木固め剤によって耐水性が高くなっているとはいえ、水分を吸収します。

まず最初に、お弁当箱にご飯を詰めた後に、お弁当箱がご飯の余分な水分を吸収します。
そして時間が経ってご飯が冷めてきて、水分が蒸発してきた時に、お弁当箱の水分がご飯に戻るのです。
こうして、電子レンジで温めなくてもふっくらご飯が楽しめるというわけなんですね。
プラスチック製の弁当箱や、ニスやウレタン塗りの木製弁当箱では、この効果はないのです。

箱根ひのきのくり抜き弁当箱

リラックス効果と殺菌効果

森の中に入ると、穏やかな気持になりリラックスできるという方はきっと多いはず。
この効果は森の木々が発散する香りの成分「フィトンチッド」と呼ばれるものによるものです。

実は、樹木は菌や細菌、また有害な虫から自分自身を守るために、殺菌効果のある成分を放出しています。
これがフィトンチッドで、殺菌効果の他に、消臭効果・脱臭効果があり、空気を浄化してくれる能力があるんです。
森に入ると清々しい気分になるのは、森の浄化作用を人が心地よく感じるからなんですね。

そしてこの効果は、樹木が木製品に変わった後でも持続しています。
昔から桧や杉の経木(木を薄くスライスしたもの)でおにぎりを包んだりしたのも、この殺菌効果を生かした木の活用法なのです。
木のお弁当箱を使うことで、中のご飯やおかずが傷みにくくなり、またリラックスして美味しくお弁当が食べられます。

箱根ひのきのくり抜き弁当箱

これだけ高機能なのに、価格は抑えています

一般的にくり抜きのお弁当箱は、曲げわっぱよりも値段が高い場合が多いのですが、箱根ひのきの弁当箱は、国産天然木のお弁当箱としてはリーズナブルなお値段です。
というのもこのお弁当箱は、工芸品としての仕上がりの美しさよりも、実用性を重視して作られているからです。

他の工芸品レベルのくり抜き弁当箱では、杢目のきれいな部分だけを選んで製作されていますので、当然原材料費が高くなります。
ですが、こちらのくり抜き弁当は、見た目よりも実用性を重視しているので、節(ふし)のある木材も使っています。
その結果、材料費が抑えられているのです。
またヤスリの仕上げなども、実用品としての形を満たせるまでとしているので、過剰な手間をかけていません。
そして、過剰な包装は省き、簡易的な包みのみとしています。

こういった理由から、リーズナブルな価格でご提供できるようになっているのです。

箱根ひのきのくり抜き弁当箱

この他にも・・・

  • お弁当箱を洗う時に大変なのが、隅っこの汚れ。箱根ひのきのくり抜き弁当箱は、本体の内側部分のへりが丸く仕上げられているので、洗うのが簡単です。
  • 神奈川県の地産地活品として作られている製品ですので、大量生産はしていません。またネット通販で販売しているのは、当店のみです(2017年10月現在)。
  • ルーターという機械を使って、職人が手作業で製作しています。このため外寸内寸に多少の個体差がありますが、木の温かみがダイナミックに感じられる素朴なお弁当箱です。
  • 桧には殺菌効果があります。表面をコーティングすることなく仕上げていますので、この効果が生きています。
  • 角が丸くなるように仕上げられていますので、手にフィットします。お子さんのお弁当にもオススメです。
箱根ひのきのくり抜き弁当箱

丹沢杉弁当箱と、箱根ひのき弁当箱の比較

杉、桧ともに建築材として使われることの多い、日本人にとって馴染み深い木材です。
杉は乾燥性が高いので、ご飯を入れたり水で洗ったりするお弁当箱の素材として、日常使いに最適です。
桧は杉よりも強度があり、耐水性が高いのが特長で、美しい光沢と特有の芳香が昔から人々に愛されている高級材です。
多くの人が桧風呂に憧れるように、桧の香りは素晴らしいものです。
ただし箱根ひのきのくり抜き弁当箱は、特に使い始めには強く香りますので、純粋にお弁当の中身を楽しみたい場合、また軽さを優先したい場合には、杉の弁当箱をオススメします。

どちらも食器の素材として優れた木材ですが、強いて挙げるとすれば、強度・特有の香り・美しい光沢感では桧に、軽さ・乾燥性・値ごろ感では杉に軍配が上がります。

箱根ひのきのくり抜き弁当箱

節(ふし)は、汚れではありません

箱根ひのきのくり抜き弁当箱では、節の入った木材を素材として使っています。
節の部分は黒っぽくなっていますが、これは汚れではなく、木材の模様です。
弁当箱として何ら支障はありませんので、安心してお使いください。

節は、木の成長過程で枝が幹の中に包み込まれてできたものです。
節は木が生きてきた証しです。
ひとつひとつ形が違い、それが木製品の個性となっています。節の部分も木の持つ味わいとして、ご愛用いただけると幸いです。

※注意

  • 商品の開封直後は、木固め剤のニオイが気になる場合があります。その場合は、お湯で洗い流して半日ほど陰干しをしてください。自然とニオイが消えます。
  • 電子レンジは使わないでください。弁当箱そものもの水分を含んでいるため、中身と同時に加熱されてしまいます。場合によってはお弁当箱が焦げる場合もあります。
  • 長時間水に浸けないでください。木がふやけて変形したり、割れたりすることがあります。短時間水に浸けて、その後にぬるま湯か水で洗ってください。汚れがひどい場合は、食器用中性洗剤を使ってください。
  • 手作業で作っています。サイズや重量などに若干の個体差がありますので、ご了承ください。
箱根ひのきのくり抜き弁当箱

木の弁当箱 箱根ひのきの一体彫くり抜き弁当 中(小判型) 神奈川県の工芸品 Hakone cypress lunch box

価格: ¥7,020 (税抜 ¥6,500)
[ポイント還元 70ポイント~]
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在庫: 2個

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※天然の木材を使用して製作しているため、写真と木の色味が異なる場合がありますが、ご使用には問題ありません。

箱根のひのきを使って、神奈川県の工房で作られたくり抜きの弁当箱です。
木材を削って作り出すくり抜き構造のため、継ぎ目や貼り合わせ部分がなく、丈夫な作りなのが特長です。

桧は建材に使われることの多い高級材で、耐久性が高く、美しい木目と清々しい香りで人気の木材です。
また菌やカビ類を発生しにくくする効果もありますので、お弁当が傷みにくい素材として優秀な機能性があります。

さらに、節がある部分も使って製造しているため、製造コストを抑えることにより価格もリーズナブルになっています。

そして仕上げにはウレタンやニスではなく、木固め剤を使っています。
木固め剤は、水分による雑菌を防止し、木の変質や老朽化を弱めます。
木製食器や箸に使用されるもので、食品衛生試験適合剤です。

爽やかな香りのお弁当箱で、森林浴気分を味わいながら美味しいお弁当をお楽しみ下さいね。

>> 箱根ひのきのくり抜き弁当箱 一覧ページはこちら

サイズ:約幅20×奥11×高6(cm)
容量:約520cc
重量:約260g
素材:桧
※天然素材を手作業で加工していますので、サイズ・容量・重量には若干の個体差があります。

※使用上の注意
木固め剤を使用しておりますが、ほぼ白木の状態となっております。
下記の用法に注意してお使いください。破損の原因となります。
●食洗機、電子レンジは使用しないでください。
●初めて使う場合は表面が乾燥して汚れやすいので、布巾で軽く水拭きしてから中身を入れるのがオススメです。
●お弁当箱を洗う際には洗剤は使用しないでください。
洗う場合は熱めのお湯でこすり洗いをしてください。
ぬめりが取れたら、また熱めのお湯ですすぎ、すぐに布巾で拭き取ってください。
拭き取った後は上向きにして水気を飛ばします。

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2017/6/13
※ヤマト運輸 配達時間帯指定枠の変更について
2017年6月19日より宅配便の配達時間指定「12時から14時」が廃止となりました。また「20時から21時」が「19時から21時」に変更となっております。ご了承くださいませ。
2015/5/30
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当店の都合により、ご注文合計金額が税込540円未満の場合、梱包手数料として108円(税込)を加算させていただいております。
ご理解の程よろしくお願いいたします。

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